「ホタル」初めての出産

昨日の夕方の搾乳中に、「ホタル」が出産しました。
「ホタル」は、昨年の秋にエメラルドと一緒に購入した初任牛で、うちの牧場についた途端に、牛舎に入らずに逃げ回った牛です。

昨日は土曜日でしたが、次男は午前クラブ、午後親子レク(私は欠席)で、一日中学校に行っていたので、夕方の牛舎は手伝うつもりがないようでした。
それでも牛の出産ということで助けを求めたら、出てきて、「早く産まれないかなあ。じれったい。」
と言っていました。
「あんたが産まれる時も、陣痛が始まってから、なかなか出てこなかったんだよ。」
と言うと、
「へえ、そうなんだ。」
と言っていました。

子牛の足が見えてから、なかなか出てこないと、引っ張って出してやりたいという思いと、できることなら自分の力で産んでほしい、見守りたいという思いで、揺れますが、見守り続けました。
「ホタル」は、座ったり立ったりしながら、最後は立ったまま、子牛を産み落とし、私たちが受け止めました。
肉牛として売るF1のメスで、オスの方が高く売れるのですが、親子とも元気でほっとしました。

この冬は、異常に雪が少なく、今はまだ2月なのに、雪が解けて地面が顔を出しています。
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春が来るのはうれしい反面、何か不気味で怖い感じがします。
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by fuji2213 | 2007-02-25 20:33 | 酪農業について | Comments(2)
Commented by スバルの父 at 2007-02-28 18:26 x
無事出産おめでとうございます。
今年は本当に雪がなくて、函館は積雪0のままです。
こんなのでいいのかと、いつも思っています。
夏が来なかったりして。
Commented by fuji2213 at 2007-03-03 11:13
ありがとうございます。
函館は積雪0なんですね。
この異常気象、地球の異常、個人も国も本気で考え、変えていかなければいけませんよね。
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