すき焼き

北海道で生まれ育った私は、関西人の夫と結婚した当時、すき焼きの違いにお互い驚きました。
夫の常識では、肉は牛肉で、肉を焼いて砂糖と醤油をかけて、出た汁で野菜等を焼くというものです。
野菜には、ネギや白菜の他、焼き豆腐、糸こんにゃくが入り、麩も入れます。
夫の入れる砂糖の量があまりに多いので、意見が合わず、我が家ではほとんどすき焼きを食べませんでした。

昨日は次男が牛舎で大活躍し、何を食べたいか希望を聞いた結果、すき焼きとなりました。
肉を買いに行ったら、すき焼き用の牛肉は売っておらず、すき焼き用の豚肉が売り出しだったので、それを買いました。
f0097539_21211011.jpg

焼き豆腐はありましたが、関西で食べてた焼き豆腐とは、ちょっと違う感じがしました。
糸こんにゃくというものは、こちらでは見たことがなく、「つきこん」というものを買いました。
糸こんにゃくより少し太くて短いものです。
味付けは夫にまかせましたが、三人とも「おいしいね」と言いながら食べることができました。
[PR]
by fuji2213 | 2007-01-29 21:21 | 日々の生活 | Comments(4)
Commented by ジャージー at 2007-01-30 00:09 x
わああっ!すき焼きだ!そうそう、関西人の私にはよくわかる(笑)
私が思う「糸こん」は黒いのなんだけど、白滝でも同じ?と思って
使ってます。黒いこんにゃくがあんまり置いてないですよね。
うちも味付けは父でした。北海道は豚とかラムのすき焼きですよねー

最初、甘納豆の赤飯にもびっくりしました。今は慣れてたべるけど
あの、真っ赤な生姜が乗ってるのが、未だに嫌です(>_<)
ところで旦那さんとは大阪で知り合ったんですか?
Commented by peny at 2007-01-31 14:22 x
大阪オンリーの54歳ですが豚肉を食べたのは高校を卒業してからだと思います。
肉=牛肉です。豚肉はトンカツぐらいだったと思います。東京の友人宅でカレーに豚肉が入ってたにはビックリしました。
鶏肉はカシワ、刺身は作り(つくり)とよんでました。おでんに入れる鯨の背脂肪はコロ、薄切りにして酢みそをあえるとオバケ、舌はさえずり。赤身と春菊で鍋にするとハリハリ鍋」。
Commented by fuji2213 at 2007-01-31 20:07
地域によって、食文化には随分違いがありますよね。

私が子どもの頃、カレーも肉じゃがも豚肉でしたね。
大学で関西に行き(夫と知り合い)それからは、カレーも肉じゃがも牛肉になっていましたが、今はまた豚肉になっています。

甘納豆のお赤飯には、夫も驚き、嫌がります。
私は、子どものころは普通でしたが、今は小豆の方が食べ慣れました。
甘納豆を使い、食紅でわざわざ色をつけなくても、小豆で出る色が自然でいいと思うのですが・・・。
Commented by ×第二迷信 at 2007-02-25 09:04 x
こんにちは。(山下さんのところから)

関西人は「肉=牛肉」ですね。農耕に関西では牛がメインで関東は馬が中心だった歴史もあるし。
東京で「肉まん」と言われてるものは、関西では「豚まん」。ところが、コンビにや冷凍モンの普及で「肉まん」がポピュラー。

京都で生まれ育った次男は、魚>豚>トリ>牛で、私の好みもあって、ほとんど牛肉を買いません。焼肉のときぐらい。(BSE騒ぎで畜農家が大変だという時はよく焼肉しました)

じつは子どもが大きくなったので、自分の思いだけでお百姓したいなと考えている私です。(いまの状況では子連れで就農しても後継者がどうなるかわからないので)
<< 酪農家仲間のお宅を訪問 チョモランマとピコポン >>