ペペロンチーノ誕生

今月24日出産予定の牛が、今日女の子を出産しました。
親牛の名前は「ペロリン」
隣の牛のエサをペロリと食べるので、春休みに長男が名付けたのです。
お産が近づくと食欲がなくなるという話を聞いていましたが、ペロリンは今朝も隣の牛のエサを必死で食べようとしていました。
それが、私たち人間の朝食後、袋が出てきて破水し、赤ちゃんの白い足が見えてきました。
牧場を始めてから今まで、3頭の牛が出産していますが、最初の2頭は親牛が立てなくなっていて、仔牛が見えたときには足を引っ張って出産の手助けをし、3頭目は、留守の間に出産していました。
今度は、異常がなければ自分の力で出産するのを見守ろうと決めていました。
なかなか出てこないと、「やっぱり引っ張ってやろうか」と言いながら、「もう少し様子を見よう」と、カメラのシャッターを押しながら見ていました。
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赤ちゃんはこうして無事に生まれてきました。
後継牛になる女の子でした。
名前は「ペペロンチーノ」
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すぐ親から引き離さず、親牛にしっかりなめてもらいました。
これも初めてのことです。
ペロリンはすぐに立って、仔牛をなめ、カルシウム入りのみそ汁を飲み、仔牛を引き離した後も元気に草を食べ、夕方の搾乳の時には後産もすっきり出すことができました。
ペペロンチーノも、親から離した後、囲いの中ですぐに立ち、元気に初乳を飲み、その後囲いの隙間から飛び出してしまうほどの元気さです。

今度の日曜日まで滞在してくれている友人の子にも、一緒に出産を見てもらい、手伝ってもらうことができて、良いことづくしの出産でした。
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by fuji2213 | 2006-09-22 21:30 | 酪農業について | Comments(3)
Commented by hiroshi-mama at 2006-09-23 17:39 x
無事、誕生おめでとうございます。
ペロリンもペペロンチーノもとっても元気そうで よかったですね。
ニャンコの子は 100gしかないのに、ウシさんの子は本当におっきい~
Commented by スバルの父 at 2006-09-26 19:36 x
おめでとうございます。
出産の現場は見たことないので、想像するしかないのですが、緊張感あふれる現場だったのでしょうね。
スバルの姉は、子宮脱した現場を見て、私は獣医にはなれないと言っていたのを思い出しました。こんなふうに順調に生まれていれば、進路は変わっていたかもしれません・・・。
Commented by fuji2213 at 2006-09-27 20:42
難産はまだ立ち会ったことがありませんが、話は聞いていたので、無事に生まれるかどうか、本当に心配でした。お産は、不安と緊張いっぱいです。でも、無事に生まれると、大きな喜びです。
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