平和の集い、戦争体験を語る

私達のせたな9条の会で、先週の土曜日に、平和の集いを行いました。
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戦争体験の語り部として来ていただいたのは、元社会科教師の古俣芳衛氏(85才)
教員生活を送っていた時に、国鉄瀬棚線工事に関わる「タコ労働」の実態を掘り起こす活動をされていた方です。
一緒に活動されていた、元教員の方や、当時高校生で関心を持って先生に会いに行ったという方も含めて、30名以上の参加で、質問や感想も多く出され、内容の濃い集いとなりました。

私は、ある程度知ったつもりでいた、戦争の実態をもっともっと知らなければいけないと、感じました。
特に、約2千万人とされるアジアの死者について、一人一人の犠牲のドラマが十分に調べられていないということ、アジアの被害を掘り起こしていけば、自虐なんて言葉は出てこないし、日本はもっとアジアに理解されると思う、というのは、よくわかりました。
また、私は、父の戦争中の生活も、もっとしっかり聞いて、語り部2世になろうと、思いました。
そして、同じ歴史を繰り返さないようにしたいです。

話の最後は、市民と野党の共闘のこと。
日本を海外で戦争する国にさせず、日本に民主主義を取り戻す唯一の道で、長く激しいたたかいだということ。
それが、今回の選挙でも示されました。
たたかいは、続きます。
古俣先生も文章に書いていましたが、9条の理想を高くかかげて進みたいと、私も決意を新たにしています。
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by fuji2213 | 2017-10-24 20:39 | Comments(0)
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