せたな9条の会、映画「標的の村」上映会

毎年5月に行っている、私たちの9条の会の取り組み。
先週の土曜日に行いました。
参加者は、約50名で、例年より人数は少なく、残念に思っています。
でも、20歳の女性から、91歳の男性まで、年齢層は幅広く、毎回新しい参加者がいることが、私たちの会の良いところです。
オープニングは、沢田研二作詞の「我が窮状」の合唱。
これは、4年前から始めています。
舞台で歌ったのは、この日のためにつくっている「きゅうじょう合唱団」
f0097539_14185911.jpg

今年は、20代から70代までの女性10名でした。
この歌の歌詞は、今の私たちの気持ちにぴったり合うものです。
思いを込めて歌い、歌いながら、憲法9条を守る気持ちが強くなります。
そして、映画「標的の村」http://www.hyoteki.com/
私は、今までに2回、この映画の縮小版を観ているのですが、初めて家で観たときは、自分が知らなかった事実に衝撃を受けました。
沖縄の高江というところで、米軍のヘリパット建設反対の住民運動が行われて、住民たちが裁判に訴えられたこと、ベトナム戦争の時に標的にされていたこと、オスプレイ配備反対の運動で、普天間基地のゲートを22時間完全封鎖したことなど。
今回、みんなで大きなスクリーンで、ノーカットで観ると、沖縄の人たちの怒りと闘いが、さらに胸に迫ってきて、映画のあとの司会の声が涙声になってしまいました。
この映画を作った三上智恵監督の最新作「戦場ぬ止み」も観たいと思いました。
[PR]
by fuji2213 | 2015-05-23 14:50 | 日々の生活
<< 10年目の牧草収穫 ゲストブック >>