チェルノブイリの深刻な現状が、描かれている映画でした。
先日読んだ本の情景も重なり、胸に重く響いてきました。
特に、障害を持った子どもたちの姿が、ショキングでした。
第二部は、竹田とし子さんの講演会で、大間原発訴訟の会の代表となる以前の活動や、今の活動内容を話してくれました。
また、一緒に活動している方が、映像を使って、大間がいかに函館から近いかということ、また「フルM O X 燃料」による大間原発の問題点などをくわしく話してくれました。
明日私は、この大間原発訴訟の会の一員として、函館の集会、デモ行進に、参加する予定です。