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水道管の取り替え

牛舎で牛が水を飲むウォーターカップにつながる水道管は、今まですべて直径2センチのもので、何頭か同時に飲もうとすると水の勢いがない状態でした。
その管の横の部分を直径10センチのものに替えました。
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これは夫が農機具屋さんに乳量が増えるからと勧められたもので、道具をその農機具屋さんに借りて、自分たちで取り替えました。
私は初め、なんて大変なことをやろうとしているのかと、正直ぞっとしましたが、もう材料も注文していたので、夫の指示通りに手伝いました。
はしごに登り、苦労して取り付けて、試しに水を流したら、接着部分から水が漏れてくる状態で、やり直しもしました。
大変でしたが、完成したときは、達成感がありました。

これでどれだけ乳量が増えるかはわかりませんが、冬場の凍結防止にもなるし、牛の飲み水が冷たくなくなるし、断水のときにも役立つでしょう。
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by fuji2213 | 2008-05-25 21:01 | 酪農業について | Comments(1)

枯れた牧草地

昨年一番草を刈った後に放牧し、今年も同じようにする予定の採草地が、ひどい状態になっています。
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牧草が、広範囲にわたって枯れているのです。
たんぽぽが異常に多いのも気になります。
霜の影響なのか、何か病気がついたのか、原因がわからず、どんな対処をしたらよいのか、途方に暮れています。
それでなくても草地が足りず、牧草が足りなくて購入しているのに、この先一体どうなるのか、心配です。

牛の方も、相変わらず繁殖は悪いし、乳量は増えないし、初産牛は搾りづらいし、気の滅入ることが多いです。

にわとりも、メス1羽と、オスのピヨ吉が、消えてしましました。
たぶん、きつねにやられたのでしょう。
ピヨ吉の「コケコッコー」という甲高い声が聞こえなくなったことが、とても寂しいです。
アドバイスをいただいていたのに、注意が足りなかったことが、悔やまれます。
今は、夕方の牛舎仕事の時だけ外に出し、息子が帰ったらすぐ戸を閉めるようにしました。
玉子は、メス7羽で、一日に3個、4個、5個と増えているのが、ちょっとうれしいことです。
もう有精卵ではありませんが。
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by fuji2213 | 2008-05-18 21:14 | 酪農業について | Comments(7)

放牧地で生まれた子牛、その母親はどちらでしょう?

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今朝放牧地に、生まれたばかりの子牛(メス)がいました。
そのそばにぴったり寄り添い、他の牛を寄せ付けないのは、ペロリンです。(写真左)
ペロリンに追い払われても、子牛に近づこうとしているのは、ダイちゃん(ダイコンヤクシャチッチ)。(写真右)
母親は、ダイちゃんです。
ペロリンは、いつも真っ先に牛舎に入る牛なのに、他の牛を入れても、子牛のそばから離れません。

私が子牛を歩かせて牛舎に連れて行こうとしたら、興奮状態の二頭に囲まれ恐くなりました。
子牛には、栄養たっぷりのダイちゃんの初乳を飲ませたいのに、ペロリンのおっぱいを飲みだしてしまいました。
そこで、無理矢理子牛を引き離し、車の荷台に乗せて運ぶと、ペロリンとダイちゃんもついてきて、牛舎の入り口までくると、二頭はエサにつられてやっと牛舎に入りました。

ダイちゃんの初乳を搾って、子牛に飲ませようとしても、なかなか飲みません。
ペロリンの乳量はいつもより3リットルぐらい少なかったので、きっとお腹いっぱいペロリンのおっぱいを飲んでいたのでしょう。
苦労しながら、夕方までかかって2リットル飲ませました。
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by fuji2213 | 2008-05-16 21:27 | 酪農業について | Comments(2)

梨と梅の花 ハウスで野菜作りスタート

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梨の花と梅の花です。
一昨年は、花を観賞する余裕も、実を収穫する余裕もありませんでした。
昨年は、梅の木を剪定し、花も実も楽しめませんでした。
今年は、うちの梅で、梅干しを作ってみたいのですが、できるかなあ。

今月初めに、ビニールハウスにビニールを張り、昨日野菜の苗を植えました。
トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、シシトウ、それから今年は、さつまいも、オクラなども植えてみました。
キャベツ、レタスの苗作りもしています。
これから、ほうれん草、大根などの種を植える予定です。
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by fuji2213 | 2008-05-13 13:01 | 日々の生活 | Comments(1)

カーサンズでバター作り

今週はなかなかハードな一週間でした。
部落で不幸があり、6日と7日は、お通夜、お葬式のお手伝いに行ったのですが、お通夜の日の午前中にレンちゃんの分娩がありました。
安産で、夫がお昼に見た時にはもう生まれていたそうです。
とっても小さなメス(F1)でした。
アスカとレンちゃん、2頭の初産牛の搾乳が大変で、それに加えて葬儀の手伝いで、ヘトヘトでした。

それでも、8日は、カーサンズ(地域の酪農関係女性の集まり)のバターづくりに、少し遅れて参加しました。
30年前の生産調整の時に、地域の二つの農協と町の予算で購入したという機械を使って、みんなが持ち寄った生乳200キロをバターにしました。
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まずこの機械で、生乳を生クリームにしました。

そのクリームを60度で殺菌してから、10度以下に冷やし、下の機械に入れました。
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固まったら、氷水で洗い、取り出してから、練ると水が出てきました。
その水を拭き取って、冷やして出来上がり。

家では、最近、初乳を一晩おいて、上に浮かんだ生クリームをミキサーに入れてバターづくりをしました。
それとは出来たバターの質が違うような気がしたし、みんなで一緒にやって、楽しかったです。
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by fuji2213 | 2008-05-10 21:09 | 日々の生活 | Comments(0)

タンポポの花咲く牧草地で

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今牧草地は、タンポポが花盛りです。
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最近朝目覚まし時計が鳴る前に、ピヨ吉の甲高い鳴き声が聞こえます。

チューリップ、木蓮、梅の花も咲き、目を楽しませてくれている今日この頃、残念なこともいくつかありました。

実は、ヒヨコ2号のピヨ助が、先月末、死んでしまいました。
ピヨ吉のように、きちんと世話をしていなかったと反省した時には、手遅れで、弱っていると気づいた日の夜に、次男の必死の看病のかいもなく、亡くなりました。

そして今日、アスカが雨の降る草地で初めてお産をしました。
子牛の足が見えてから、時間がたっても進行しないので、夫と二人で引っ張り出すと、死産でした。

明日が出産予定日の牛もいます。
それは、うちの牧場で初めて生まれた牛で、次男が昨年共進会に出したレンちゃん(明日が見えるレンコンチッチ)です。
無事に元気な子を産んでほしいと思います。
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by fuji2213 | 2008-05-05 21:19 | 酪農業について | Comments(0)

長男の下宿する町へドライブ

連休に帰省しない長男のところに、夫と二人で行きました。
行く前に、「何か持って来て欲しいものはない?」と電話で聞くと、「チャトラン(猫)」と応えていましたが、それは無理なので、私の手作りチーズケーキ(使用したクリームチーズも手作り)と他にもお菓子を少し持って行きました。
車の運転が苦手な私が、片道3時間運転し、無事にたどり着くことが出来ました。

長男はこの春、下宿を替えていたので、新しい下宿の大家さんにご挨拶し、部屋を見せてもらいました。
それから、同じ町に住んでいる知人のところに、長男も連れておじゃましました。
偶然、その方の家は、長男の新しい下宿から、自転車で5分もかからないところでした。
道中の桜もきれいでしたが、その家の桜、見事でした。(写真は長男が撮影)
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朝夕の牛舎仕事の間で日帰りしたので、ちょっとハードでしたが、休日気分を味わいました。
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by fuji2213 | 2008-05-02 08:46 | 日々の生活 | Comments(0)