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放牧シーズンもう終わり、帰ってきた育成牛「エビセン」の怪我

今年の紅葉は、例年よりきれいだと言われていましたが、いい写真を撮る前に、美しさのピークは過ぎてしまいました。
それでも、今日、こんな写真を撮りました。
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放牧地の草がなくなり、夜の放牧は、27日で終わりにし、日中道路を横断させて広い放牧地を歩かせるのも、昨日を最後にしました。
私の大好きな放牧風景が見られるのもあとわずかです。

山の町営牧場に預けていた育成牛4頭「シラカバ」「テラミス」「ポラリス」「エビセン」も、昨日帰ってきました。
みんな大きくなっていて、親牛舎につなぐと、牛舎がいっぱいになりました。

今日の昼すぎ、夫が牛舎に行くと、「エビセン」が足を鎖にからませて倒れ、身動きできなくなっていました。
しばらくぐったりしていて、右前足を地につけることができずにいました。
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獣医さんに看てもらったところ、たいしたことはないと思うけど、骨折の心配もあると言われました。
でも、夜にはちゃんと足をついていたので、安心しました。
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by fuji2213 | 2007-10-31 21:25 | 酪農業について | Comments(2)

「ホイコーロー」の子「カルビ」

26日の夕方、「ホイコーロー」が、ホルスタインのオスを出産しました。
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メスなら、「テンシンハン」という名前にしようと決めていたのですが、残念ながらオス。
いつもオスは「太郎」や「次郎」という名前にしていたのですが、今回は「カルビ」と名付けました。
今は、オス子牛の値段が非常に安いので、売らずに育てて、肉にして食べようと考えたからです。
どこで解体してもらうか、それにはいくらかかるのか、何ヶ月ぐらいまで育てたらいいか、まだまだこれから調べて、検討していくのですが・・・。
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by fuji2213 | 2007-10-28 20:49 | 酪農業について | Comments(4)

看板

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素敵な手作り看板をプレゼントしていただきました。
夫は、「立派すぎてうちには似合わない」と言っています。

今、親牛が14頭ですが、お産前のため搾乳していない牛が4頭で、10頭しか搾っていません。
それが、放牧草の力がなくなり、みんな非常に少ない乳量しかないのです。
昼夜放牧を続けていますが、草地にロールの草を置いたり、牛舎にいる時間を長くして、中でたくさん食べさせるようにしたり、工夫はしていますが、減り続けています。
その中で、一番お産が遅かったのは、7月に出産したクロスワードで、他の牛に比べると乳量が多いのです。
ところが、そのクロスワードが、昨日乳房炎になってしまいました。
熱も出て、食欲もなく、すぐ獣医さんに看てもらい治療を始め、最低一週間は出荷できなくなりました。
就農してから今までで一番乳量が少なくなってしまいました。

今はこんな状態ですが、いつか「あんな時もあったなあ」と言えるようにしたいです。
夫は、来年よい草地になるように、一生懸命堆肥をまいています。
立派な看板が似合う牧場を作っていきたいと思っています。
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by fuji2213 | 2007-10-24 20:43 | 酪農業について | Comments(2)

ひよこ

廃鶏をいただいた農園から、オスのひよこをもらいました。
生まれて3日目だということで、思っていたより小さくかわいいです。
私の手のひらにのせて、写真を撮りました。
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「ピヨ吉」と名付け、私も次男も、そのかわいさにまいっています。
大事に育てて、なつかせ、おとなになったら、メスのにわとりと一緒に飼って、有精卵を食べたいと思っています。
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by fuji2213 | 2007-10-20 20:27 | 日々の生活 | Comments(0)

二重の虹

朝夕がめっきり寒くなり、ついに昨日、初霜が降りました。
牛舎の温度計は、3度。
手が冷たく、思うように動きません。
これからさらに寒くなるのかと思うと、気が重くなります。

でも今朝は、とてもさわやかな気持ちになりました。
搾乳のあと、牛を放牧しようとすると、虹がかかっていたのです。
きれいに、半円を描き、その外側にもう一つ虹が見えました。
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by fuji2213 | 2007-10-17 14:36 | 日々の生活 | Comments(2)

秋の山の恵み

私は、ちょっと体調を崩し、牛舎仕事以外はほとんどせずに、ゆっくり休んでいました。
その間も、秋はどんどん深くなり、夫は、薪ストーブ用の薪割りをせっせと行い、栗拾いもしています。
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私も、家にこもっているだけでは気も滅入るので、次男と3人で、山ブドウとコクワを採りに行きました。
放牧地の横の崖っぷちに、たくさん実っていて、採りやすいところだけ収穫しました。
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木の高いところにある実は、高枝切りばさみを使って採ったり、次男が木登りをして採ったり。
採ったブドウは、ひとつぶひとつぶはずして、洗ってビンに詰めました。
5リットルビンに半分ぐらいになりました。
ここからブドウの原液をとりたいと思っています。
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by fuji2213 | 2007-10-14 15:13 | 日々の生活 | Comments(5)

ニワトリの解体に参加、そして我が家にニワトリたちがやってきた 

昨日は、有機農法で自然卵養鶏をされている農園で、ニワトリの解体が行われ、それに私たち夫婦と次男と次男の友人も参加しました。
実は私は、ニワトリの解体、できればやりたくないと思っていました。
でも、そこで、廃鶏をいただくことになっていて、いずれは我が家でも解体をしようと話し合っていたので、私だけ嫌だとは言えずに、一緒に参加しました。
うちの息子達以外にも中学生が何人か参加していて、丁寧にやり方を教えていただき、一羽を最初から最後まで解体していました。
私は、流れ作業の中に入って、いくつかの作業をやり、後半は、解体した肉を洗う係でした。
今まで実際に食べてきた鶏肉が、ニワトリのどの部分で、どのようにして食卓にあがるのかが、よくわかりました。
我が家で解体をするときも、家族で一緒にできそうです。
解体の詳しい様子は、新たにリンクした「モリガキ農園」のホームページのblogに書かれています。

その農園では、いろいろ教えて頂いた上に、お昼は、ニワトリのスープとお刺身(ささみと心臓とレバー)をごちそうになりました。
鶏肉のお刺身は、初めてでしたが、おいしかったです。
そして、廃鶏6羽をいただき、解体した肉や玉子のお土産までいただいて帰ってきました。
本当にお世話になりました。

帰宅後、すぐに、にわとり達を小屋に移しました。
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次男は、玉子を取りに行くのを楽しみにしているようで、エサや水などの世話係も、自分からやると言ってくれました。
今朝は、移動のストレスもあったのか、玉子は二個でしたが。
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by fuji2213 | 2007-10-09 21:19 | 日々の生活 | Comments(2)

朝日を浴びる牛の写真、牧草収穫作業終了

最近、日が短くなり、朝の仕事は暗いうちに始め、夕方の仕事が終わると真っ暗になっています。
朝は明るくなってから働く方がさわやかですが、天気の良い日は、仕事中に、朝日や夕日を見ることができます。
下の写真は、今朝、牛を呼びに行ったときのものです。
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昨日で終了する予定だった牧草収穫作業。
昨日は、ロールベーラーという、草を巻いてしばる機械の調子が悪くなり、しばって運ぶのが精一杯で、今日ラップをし、今年の牧草収穫が終了しました。
去年は、天気が悪かったこともあり、かなり刈り遅れ、たくさん手伝ってもらいましたが、今年は、ほとんど自分たちで、去年よりまともな牧草を収穫することができました。

先月14日に流産したエメラルドが、昨日発情し、人工授精をすることができました。
妊娠し、今度は無事に出産してほしいです。
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by fuji2213 | 2007-10-07 20:45 | 酪農業について | Comments(0)

クーちゃんの引っ越し

今まで玄関に置いたケージで飼っていたうさぎのクーちゃんを、にわとり小屋に移しました。
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にわとりとうさぎは一緒に飼っても大丈夫と聞いたので、明後日から一緒に飼う予定です。
でも本当に大丈夫なのか、ちょっと不安です。

旧クーちゃん'S ハウスには、もう少ししてから、雄のヒヨコが一羽入ります。
クーちゃんを移動させたのは次男で、彼は、ヒヨコが入る準備も整えました。
今、ヒヨコの名前を検討中で、次男は「手羽元」とか「手羽先」とか言うのですが、私は「ピヨ吉」がいいかなと思っています。
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by fuji2213 | 2007-10-06 21:12 | 日々の生活 | Comments(2)

掘っ立て小屋完成

初めて作った掘っ立て小屋が完成しました。
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左三分の一がにわとり小屋で、残りの三分の二は薪置き場です。
下の写真は、にわとり小屋の後ろです。
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私は細かいことが苦手で、私が手伝った部分は、間隔がそろっていなかったり、平行になっていなかったり、夫が測ってやったところと違います。
廃材をたくさん利用しているので、汚いところもいっぱいあります。
それでも自分たちで作った感動があります。
ここに、にわとりを入れるのが楽しみです。
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by fuji2213 | 2007-10-03 12:12 | 日々の生活 | Comments(0)