<   2007年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ブルーベリーの植樹

ブルーベリーの苗木をインターネットで注文して買いました。
「ポラリス」「TORO」「ハーバート」という種類を二つずつ。
大阪から酪農体験にきている知人の女の子(中2)と一緒に植えました。
その子が、「名札を作ってもいいですか?」と自分から言ってくれ、三枚のかわいい札を作ってくれました。
f0097539_2102215.jpg

[PR]
by fuji2213 | 2007-08-31 21:00 | 日々の生活 | Comments(1)

手作りアイスクリーム

いとこの出産祝いのお返しがカタログギフトだったので、アイスクリームメーカーを選びました。
昨日初めてそれを使って、バニラアイスクリームを作ってみました。
f0097539_2124744.jpg

もちろん使用した牛乳は、うちの牧場で搾ったもの。
手軽においしいアイスを作ることができて感激しました。
[PR]
by fuji2213 | 2007-08-28 21:02 | 日々の生活 | Comments(0)

放牧酪農ネットワーク交流会

楽しみにしていた足寄の放牧酪農ネットワーク交流会に行ってきました。
300人以上の人が集まり、たいへん中味の濃い講演、パネルディスカッション、焼き肉を食べながらの交流、フィールドワークがあり、非常に充実した二日間を過ごしてきました。

いいときもあれば、悪いときもある。
うまく動いていくまで、我慢も必要。
あきらめないうちは、失敗ではない。
美しい風景で、腹はいっぱいにならないけれど、胸はいっぱいになる。

私の心に残ったこれらの言葉は、酪農に限らず、いろいろなことに通じていると思います。

それから、酪農というのは、もともと草しか育たない貧しいところで始まったもので、貧しいところで、豊かに生きることを可能にしたということ。
自分の土地、地域で、どう豊かに生きるか、考えて実行していくところに、おもしろさがあるということを聞き、なるほどと思いました。

また今回の交流会で、このブログを読んでくださっている方にお会いし、お話できたことが、とってもうれしかったです。
本や新聞、メーリングリストなどで、お名前を知っていた方達にも、実際にお会いし、いろいろ学ばせていただきました。
学んだこと、感じたことは、たくさんあって、簡単に整理できませんが、大きなエネルギーをもらい、酪農という仕事に対して意欲が湧いています。
いろんな人生、いろんな酪農があるけれど、自分で選択し、それに責任を持って、やっていきたいと思います。

下の写真は、私の胸をいっぱいにした、足寄で見た風景です。
f0097539_16515472.jpg

[PR]
by fuji2213 | 2007-08-25 16:52 | 酪農業について | Comments(6)

頼りになる子ども達

今日から夫は、2泊3日の牧場見学旅行に出かけています。
夫が家を空けるのは、就農以来初めてです。
酪農ヘルパーさんを頼もうかとも思ったのですが、今大阪の大学生が遊びに来ているので、彼にも手伝ってもらい、子どもたち2人と一緒に、留守を守ることにしました。

今朝、乳房炎の牛を発見し、その牛は放牧せずに昼も手搾りをしようと話していました。
ところが、私がうっかり放してしまい、牛舎の外に出たところで、長男が、「残すんじゃなかった?」と。
私が、失敗したと悔やみながら、牛舎に戻すのは難しいだろうとあきらめていたら、次男が連て戻ってきたので、びっくりしました。
本当に頼りになる子どもたちです。
[PR]
by fuji2213 | 2007-08-17 21:07 | 酪農業について | Comments(0)

放牧地で亡くなっていたフルカブチッチ

急に暑くなった12日に、13回目のお産をしたフルカブチッチ。
昨日(一夜あけて)、他の牛と一緒に親牛舎に入れて搾乳をしようと思ったら、姿が見えないのです。
産後、子牛を離したら、育成牛舎の放牧地(あまり広くない平地)で、育成牛たちと離れて座っていたフルカブチッチ。
捜すと、その放牧地で、完全に倒れ、もう息がありませんでした。
電牧に体があたり、足の近くは苦しんだ跡が見られました。
カラスやきつねに襲われてはいませんでしたが、哀れな姿でした。

牛舎に入れていても、同じだったのではないかという気がします。
寿命だったのだと、思うことにしました。

自分の命を削ってお産をさせたことになり、かわいそうだったと思います。
でも正直なところ、少ない乳量が増えると思っていたのに残念だという気持ちの方が強くあります。
[PR]
by fuji2213 | 2007-08-14 21:07 | 酪農業について | Comments(3)

やったね!フルカブチッチ13産

最年長(15歳)のフルカブチッチが、お産をしました。
13産目です。
少しでも負担を軽くするために、小柄なF1の種を付け、予定日(7日)の一週間前から、育成
牛舎に移動させていました。
今日は朝からお産が近いような感じがしていて、交代で時々見に行っていたのですが、午後、ぐ
ったり体を横たえ、様子がおかしいと、夫が気付き、獣医さんを呼びました。
注射をして、体を起こせるようになり、獣医さんに、「二時間ぐらいで生まれる。」と言われ、それから一時間後、赤ちゃんの足が出てきました。
その後夫がほんのちょっと手伝っただけで、無事にお産をすることができました。
男の子でした。
でも13産目のお産は、やっぱりきつかったのかなと思いました。
フルカブチッチになめさせようとしたら、フルカブチッチは興奮しボーボー吠え、子牛にかみつきそうな感じだったので、引き離して、拭いてやりました。
f0097539_21292926.jpg

夕方の牛舎仕事の時間に、次男が育成舎を掃除し、歩けるようになった子牛「太郎」をカーフ
ハッチに移動させ、初乳を飲ませました。
フルカブチッチも元気で、ひと安心です。
f0097539_21295155.jpg

[PR]
by fuji2213 | 2007-08-12 21:30 | 酪農業について | Comments(0)

クロスワード、お前もか!?

昨日の夕方、クロスワードが、牛舎に戻ってきたときに足をすべらせて、座り込んでしまいました。
何回か立とうとしながら立つことができず、体をずらし、結局真ん中の通路で動けなくなってしまいました。

クロスワードは、先月お産をした牛で、平成9年生まれ。
去年何回か足を引きずっていたので、お産の前から牛床には畳を敷いていましたが、産後ずっと元気で、全然心配していませんでした。
だから、突然のことで、本当にショックでした。
動けなくなった場所が、3月に死廃にしたキューチャンの寝ていた場所だったので、そのときのことも思い出し、目の前が真っ暗になりました。

夫はすぐカルシウムを注射し、キューチャンの時に使って残っていたお灸をし、獣医さんを呼んで、痛み止めの注射をしてもらいました。
その間、私と長男で他の牛の搾乳をし、終わって牛を放牧に出し始めたら、なんと、クロスワードも立って、外に出て行ったのです。
何が効いたのかわかりませんが、とにかく、ほっと胸をなでおろしました。
今朝、いつもどおり、みんなと一緒に帰ってきて、一回とばしている分、いつもよりたくさん搾乳をし、夕方いつもどおりの搾乳をすることができました。
[PR]
by fuji2213 | 2007-08-10 20:38 | 酪農業について | Comments(3)

新しく子牛を購入

先月生まれた子牛「シゲ」は、10ヶ月ぶりのメスだった上に、今度ホルスタインが生まれるのは10月末なので、それがメスでも3ヶ月以上差があいてしまいます。
ちょうどホタルとエメラルドを購入した牧場(近くでお世話になっている所)で、たくさんメスが生まれているとのことで、そこから、おシゲちゃんと一緒に育てる子牛を昨日購入しました。
8月1日生まれで、まだ生まれて一週間しかたっていなかったので、夫が運転する自家用車に乗せて運びました。
車の中では、きょろきょろと外を見たり、おしっこをしたり、元気だったのですが、車から降ろしてしばらくは、カーフハッチの奥に座り込んで、前に出てきませんでした。
でも今朝はバケツでミルクを飲み、隣のおシゲちゃんと仲良しになっていました。
f0097539_2221742.jpg

下の写真の右が、おシゲちゃんです。
f0097539_2234394.jpg

これで、今のうちの牧場は、親牛15頭、育成牛11頭(そのうち4頭は町営牧場)、合計26頭になりました。
[PR]
by fuji2213 | 2007-08-09 22:03 | 酪農業について | Comments(2)

チャトランの病気と次男のモクシ作り

一昨日、チャトランの首にゴルフボールぐらいのしこりを発見。
それが今朝は、さらに大きくなっていたので、隣町の動物病院に連れて行くことにしました。
台風が近づいていたので、夫が車の運転をして、次男が連れて行きました。
心配していたのですが、唾液腺にばい菌が入って化膿していたようで、膿を抜き取り、抗生物質の投与で、よくなるようです。
帰りに、夫と次男が、ねずみのおもちゃを買ってやりました。
チャトランはちょっと遊ぶとすぐに飽きていました。
f0097539_20284374.jpg

次男は午後、ご近所の肉牛農家さんに、モクシの作り方を教えてもらい、家に帰ってからも練習していました。
f0097539_20291123.jpg

[PR]
by fuji2213 | 2007-08-04 20:29 | 家族の様子 | Comments(5)