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こぶし座公演

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昨日は、「民族歌舞団こぶし座」の公演を観に行きました。

私は大学時代に「民族歌舞団わらび座」と出会い、かなり夢中になった時期がありました。
だから、北海道のこの地域に根ざした「こぶし座」の存在を知った時から、公演を楽しみにしていました。

今牛舎では下痢や肺炎の牛がいて、検温や注射で大変なのですが、いつもより早く夕方の仕事を始め、早く帰宅した次男に手伝ってもらい、午後6時30分からの公演に少し遅刻しただけでした。

少人数でしたが、次々と踊りや歌や太鼓を演じてくれ、久しぶりに文化的な楽しいひとときを過ごすことができました。
子どもたちが隣町の小学校に山村留学した時、運動会や学習発表会で演じて感動させてくれた「ソーラン節」や「江差のもちつき囃子」は、「こぶし座」があってこそできたことなのだろうと思いました。

公演のテーマは、「ふるさとの鼓動 北に生きる心むすんで」というものでしたが、公演の休憩時間に、以前からお会いしたいと思っていた方に会うこともできました。
同じ町に住む、長男と同じ学校に息子さんが通っているご夫婦です。
私は全然参加できていないPTA活動に、積極的に参加されている方です。
家の場所もお伝えしたので、またお会いしてお話できるのではないかと思います。
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by fuji2213 | 2007-02-27 21:36 | 日々の生活 | Comments(4)

「ホタル」初めての出産

昨日の夕方の搾乳中に、「ホタル」が出産しました。
「ホタル」は、昨年の秋にエメラルドと一緒に購入した初任牛で、うちの牧場についた途端に、牛舎に入らずに逃げ回った牛です。

昨日は土曜日でしたが、次男は午前クラブ、午後親子レク(私は欠席)で、一日中学校に行っていたので、夕方の牛舎は手伝うつもりがないようでした。
それでも牛の出産ということで助けを求めたら、出てきて、「早く産まれないかなあ。じれったい。」
と言っていました。
「あんたが産まれる時も、陣痛が始まってから、なかなか出てこなかったんだよ。」
と言うと、
「へえ、そうなんだ。」
と言っていました。

子牛の足が見えてから、なかなか出てこないと、引っ張って出してやりたいという思いと、できることなら自分の力で産んでほしい、見守りたいという思いで、揺れますが、見守り続けました。
「ホタル」は、座ったり立ったりしながら、最後は立ったまま、子牛を産み落とし、私たちが受け止めました。
肉牛として売るF1のメスで、オスの方が高く売れるのですが、親子とも元気でほっとしました。

この冬は、異常に雪が少なく、今はまだ2月なのに、雪が解けて地面が顔を出しています。
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春が来るのはうれしい反面、何か不気味で怖い感じがします。
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by fuji2213 | 2007-02-25 20:33 | 酪農業について | Comments(2)

コロネの夜遊び

今朝牛舎に行くと、通路に牛の姿。
それは、コロネでした。
首のチェーンがはずれたようなのですが、夫が発見したときは、通路(牛床の自分の場所の後ろ)に寝ていたとのこと。
近くのバケツなどはひっくり返っていて、牛舎の入り口の草を積んでいた一輪車もひっくり返っていましたが、そのあたりに糞などはありませんでした。
おとなしく繋ぐことができ、チェーンがはずれて自由になっても、少ししか動かなかったのだろうと思っていたら、あとで、牛舎からつながっている隣の倉庫に行って驚きました。
寝わらにするつもりの草の山が崩れていて、そこにコロネのものと思われる糞があったのです。
牛舎から倉庫への通路は狭く、物も置いているのに、それは乱さずに、隣の倉庫に行って、ちゃんと自分の場所の近くに戻っていたのが、かわいらしく感じました。
もしその倉庫にいるところを発見していたら、きっと驚いて、コロネも混乱させてしまったのではないかと思います。
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by fuji2213 | 2007-02-21 21:37 | 酪農業について | Comments(2)

放牧研究会と農協女性部のパン作り講習会

昨日は、放牧研究会の経営検討会に参加しました。
こういう会があることは、就農前から教えていただいていたのですが、参加している酪農家が、一年間の収入と支出の内訳を明らかにして、説明し、質問をしあうのです。
経営のやり方はいろいろあって、考えさせられ、後で夫と今後の方向や規模などを話し合いました。

今日は、農協女性部のパン作り講習会に参加しました。
6種類のパンとピザとドーナッツの作り方を教えてもらいました。
写真で紹介できないのが残念ですが、焼き上がったパンをテーブルに並べた様子は、パン屋さんのようでした。
昼食の時は、好きなパンとクリームシチューとフルーツヨーグルトまであり、おいしいものをお腹いっぱいいただきました。

昨日は、ご近所の方から、手作りのおまんじゅうとべこ餅をいただき、放牧研究会で手作りのチーズやクッキーもいただきました。
その前の日には、手作りチョコなどもいただき、最近間食が充実しているので、久しぶりに体重計に乗ってみると、こちらの生活で健康的に減っていた体重が、大阪にいた頃の体重に戻っていました。
来週もカーサンズのチーズ作りや料理講習会などがあるので、このまま体重が増え続けるのではないかと心配です。
おいしいものを食べるのはやめられないので、食べた分、しっかり動こうと思い、家に帰るとすぐ仕事をしました。
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by fuji2213 | 2007-02-17 20:10 | 日々の生活 | Comments(4)

新しい牛「コロネ」

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今日、牛舎に新しい牛を一頭迎えました。
3月末に出産予定の初任牛です。
小柄なため、相場より安く購入できるということで、新規の酪農家仲間から紹介してもらった業者から購入しました。
とても人間に慣れていて、引き綱で歩いて牛舎に入り、体のあちこちを触らせてくれました。
名前は「コロネ」とつけました。
牛舎で隣の「タッチ」ににらまれたり、つつかれたりしていましたが、気にせず牧草を食べていました。

これで、現在のうちの牧場の牛は、親牛13頭、4月までに出産予定の初任牛3頭、育成牛9頭合計25頭になりました。
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by fuji2213 | 2007-02-12 15:32 | 酪農業について | Comments(4)

くつろぐ夫とチャトラン

今週は、5日に放牧研究会の集まりがあり、6日は、初任牛の購入を考えて、牛を見に牧場訪問。
7日は、郵便局や農協の用事があり、8日、私は農協女性部の「みそ作り」に参加。
夫は、初めての確定申告を下書き完成までやりました。

今の毎日の仕事は、朝3時間、昼平均1時間以上、夕方2時間半、合計6時間半以上あります。(土日の休みもなく)
今年は、除雪の仕事がない分ラクなのだそうですが、夫は確定申告で苦労し、私は家事をやり、出かける日があると、その分他の日が忙しくなり、結構毎日ばたばたとすごしています。

昨日は、義母の月命日でお坊さんに来てもらいました。(その前にぐちゃぐちゃの家の中を少し整理)
その他、ちょっとゆったりした時間があり、私はアンパンを焼きました。
家にいる時間がいつもより長かった夫は、牛の繁殖の本を読みながら、「遊んでいるわけじゃない」と言うのです。
休んだり、遊んだりする時間があったっていいと思うのですが、「俺って仕事人間なのかなあ」と、仕事をしていないと落ち着かない様子です。
仕事人間の夫がくつろぐ姿を写真に撮り、ブログに載せたくなりました。
下の写真は、横になって読書をする夫と愛猫チャトランです。
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by fuji2213 | 2007-02-10 20:37 | 日々の生活 | Comments(2)

いたずらスニーカー

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昨年春から秋まで町営牧場に行っていたスニーカーは、4月に初めての出産予定です。
今親牛たちと一緒に牛舎につないでいるのですが、広い牧場で自由に過ごしていたので、窮屈な思いをしているのかもしれません。
なかなかのいたずらっこです。
この間は、夕方の搾乳をしようとしたら、スニーカーの近くのミルカーのホースをつなぐところの栓がはずされていました。
部品を落としていたので、それを探すのに一苦労。
その次の日は、水を飲むところの管を割って水浸しになっていました。
今のうちの牛舎は、水を途中で止めることができないので、すべての牛が水を飲めない状態にして、修理をしなければなりませんでした。
そして、夕方の牛舎仕事の最後に、牛舎にいる牛15頭に水を運んで飲ませることになりました。
そんな仕事があると思うと、いつもの仕事も調子が狂い、たった10頭しか搾乳していないのに、一頭搾り忘れ、それを搾乳の後片づけも終了して、最後の水運びの途中で気がついたのです。(気づいてよかった!)
水運びの後に、その一頭の搾乳をして、またミルカーの洗浄。
いつもより一時間ぐらい長い作業となりました。

一昨日、他の牛舎の見学に行き、他でも、つながれている牛たちは、いろいろいたずらをするという話を聞きました。

ピコポンは、相変わらずで、なんとか毎日立たせて搾乳している状態です。
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by fuji2213 | 2007-02-04 20:47 | 酪農業について | Comments(2)