<   2006年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

スクールバス

次男の通学は、家の前の道路まで、スクールバスが来てくれています。
牛を放牧に出す時、道路を挟んだ牧草地に出すこともあり、登校時刻にぶつかると、スクールバスをストップさせることになります。
そうならないように気をつけていたのですが、今朝、ついにバスを止めてしまいました。
牧場は山の上なので、普段はあまり車の通らない道路で、たまに他の車を止めてしまったことはあるのですが、怒鳴られたり、文句を言われたりすることはありません。
でも今日帰宅した次男には怒られそう・・・。

最近中学校区で、熊が出たということで、クラブ終了時間が5時になりました。
また、夕方、スクールバスを止めることがないように、気をつけなければなりません。
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by fuji2213 | 2006-09-27 13:12 | 日々の生活 | Comments(0)

ペペロンチーノ誕生

今月24日出産予定の牛が、今日女の子を出産しました。
親牛の名前は「ペロリン」
隣の牛のエサをペロリと食べるので、春休みに長男が名付けたのです。
お産が近づくと食欲がなくなるという話を聞いていましたが、ペロリンは今朝も隣の牛のエサを必死で食べようとしていました。
それが、私たち人間の朝食後、袋が出てきて破水し、赤ちゃんの白い足が見えてきました。
牧場を始めてから今まで、3頭の牛が出産していますが、最初の2頭は親牛が立てなくなっていて、仔牛が見えたときには足を引っ張って出産の手助けをし、3頭目は、留守の間に出産していました。
今度は、異常がなければ自分の力で出産するのを見守ろうと決めていました。
なかなか出てこないと、「やっぱり引っ張ってやろうか」と言いながら、「もう少し様子を見よう」と、カメラのシャッターを押しながら見ていました。
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赤ちゃんはこうして無事に生まれてきました。
後継牛になる女の子でした。
名前は「ペペロンチーノ」
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すぐ親から引き離さず、親牛にしっかりなめてもらいました。
これも初めてのことです。
ペロリンはすぐに立って、仔牛をなめ、カルシウム入りのみそ汁を飲み、仔牛を引き離した後も元気に草を食べ、夕方の搾乳の時には後産もすっきり出すことができました。
ペペロンチーノも、親から離した後、囲いの中ですぐに立ち、元気に初乳を飲み、その後囲いの隙間から飛び出してしまうほどの元気さです。

今度の日曜日まで滞在してくれている友人の子にも、一緒に出産を見てもらい、手伝ってもらうことができて、良いことづくしの出産でした。
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by fuji2213 | 2006-09-22 21:30 | 酪農業について | Comments(3)

ホイコーロー脱走

昨日の夜、10月3日出産予定のホイコーローが、足を少し引きずっているように見えました。
そこで大事を取って、夜の放牧には出さないことにしました。

今朝私より先に牛舎に行った夫が、「大変だ!ホイコーローがいない」と言うので、慌てて牛舎に行くと、牛舎の扉が壊れており、ホイコーローの姿がありません。
それから二人分かれて捜すと、他の牛たちの近くに姿が見えました。牧区は、隣の牧区で、途中の電線が、飛び越えてゆるんだような状態になっていました。

他の牛たちと一緒に、無事に連れ戻すことができ、安心しましたが、首をしっかりつないでいたのに、それを外し、扉を壊し、電線を飛び越えるなんて、若い牛はこわいなあと思いました。
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by fuji2213 | 2006-09-21 13:46 | 酪農業について | Comments(0)

台風

台風が近づいています。
昨日から風が強くなり、お隣さんが、備えをするように、アドバイスに来てくれました。
倉庫のシャッターが飛ばされると、屋根まで飛んでしまうということで、飛ばないようにどうすればいいか教えてもらい、夫がやりました。
いつも昼夜放牧をしている牛たちは牛舎の中。
柔らかい糞をたくさんするので、糞出しが大変です。
たくさん食べる牧草は、外でほぐして一輪車で運び入れるので、風があると一人が押さえてもう一人が運ばなければいけません。
それでも今日は思ったほど荒れず、夕方には青空と虹も見えました。
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17日の夜から、大阪の友人の娘さんが来ています。
大学生の彼女は、将来の職業を考えながら、酪農の仕事も体験したいと、一週間の予定で滞在しています。
大変な糞出しや牧草運びも手伝ってもらい助かっています。
我が家の牛乳を飲んだり、ヨーグルトを食べて、「さわやかな味」と言ってくれるのがうれしいです。

今外はかなり荒れています。
何も被害がなければいいのですが・・。
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by fuji2213 | 2006-09-19 20:13 | 日々の生活 | Comments(0)

神社のお祭り

昨日は、神社のお祭りでした。
夫は神社の山車の練り歩きに参加し、次男は太鼓山に参加しました。
私は家に残って仕事をし、青年団の御輿や、太鼓山が来たとき(山の上の我が家まで車で来てくれました)に、休憩の準備をし接待をしました。
青年団が来たときは、お隣の奥さんとおばあちゃんも、うちに来て、一緒に迎えましたが、太鼓山の時は、観客は私だけ。
次男が太鼓をたたく姿に感動しながら、カメラのシャッターを押しました。
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次男は、この間、毎朝一時間牛舎仕事を手伝い、それから学校に行き、クラブ活動もやり、家に帰っておにぎりを食べて太鼓の練習に通っていました。
昨日は、地元の祭りで夕方6時まで太鼓をたたき、そのあと隣町(同じ中学校区)の祭りにも友達と一緒に出かけています。
そのエネルギーに感心します。
また、体力がついてきたことをうれしく思います。
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by fuji2213 | 2006-09-16 09:46 | 日々の生活 | Comments(0)

星空

日が暮れるのが早くなり、夕方の牛舎仕事を終える頃はもう真っ暗です。
天気の良い日は、星がとってもきれいです。
あたりが暗いので、天の川まではっきり見えます。

今時々、大阪で一緒に働いていた人たちや、一緒に歌を歌っていた人たち、一緒に時を過ごした人たちのことを懐かしく恋しく思います。
そして、星空を見るとき、心に浮かんでくるのは、合唱団の人たちが送別会をしてくれたときに贈ってくれた「星よお前は」という歌の歌詞です。
「星よお前はしっているね
 ともに楽しくうたっていたが
 仲間はなれて 仲間はなれて 遠くに行った
 瞳まどかな 瞳まどかな あの友のこと  
 星よお前はしっているね」

今晩は、シンガーソングライターの高橋忠史という人のコンサートがあります。
彼は1000日連続ライブをしていて、今日は901日目だそうです。
場所は獣医さんのいるNOSAI支所で、酪農家が仕事を終えて行くことができる時間に始めてくれるそうです。
夜遅くなるのは、次の日の朝がつらいけど、久しぶりのコンサート、楽しみにしています。
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by fuji2213 | 2006-09-12 13:14 | 日々の生活 | Comments(2)

長男、転院

一昨日、長男は、高校の目の前の病院に転院しました。
下宿のおじさんが、こちらの病院まで車で迎えに来てくれて、私も一緒に乗せてもらい、ちょっと下宿に寄ってから病院へ行きました。
すぐ彼女や男友達も来て、うれしそうでした。
私は、下宿のおじさんと一緒に高校にも行き、担任の先生に会ってきました。
高校は放課後でしたが、学園祭直前で、何かを作るための木材などを運んでいる生徒がいたり、教室から合唱の練習が聞こえてきたりしていました。
私は、去年まで働いていた職場を思い出したり、この高校で働いている先生の苦労を考えたりしました。
そして何より、来年は、学園祭に行き、そこで輝く我が子の姿を見たいと思いました。

私は下宿に一泊して、札幌に入院している父親のお見舞いに行って帰ってきたのですが、私の留守中、次男がしっかり仕事をしてくれていました。
次男は今、15日にある地域のお祭りの、太鼓の練習にも通っています。
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by fuji2213 | 2006-09-10 13:57 | 家族の様子 | Comments(5)

アザミ退治

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放牧地に、アザミの花が咲いています。
葉がトゲトゲで、牛が近づかないので、春から退治しようとしているのですが、なかなかなくなりません。
ちょっと見ていない間に大きくなって、花を咲かせ、種を飛ばしています。
アザミ退治は私の仕事になっているのですが、私一人で退治をするのも大変なので、お客さんが来ると、放牧地の案内を兼ねて、一緒にアザミ退治を手伝ってもらっています。

昨日は、息子たちが小学校でお世話になった先生の奥さんで、今もずっとお世話になっている方が、アザミ退治の手伝いに来てくれました。
花が咲いてしまったものは、できるだけ根から取り、袋につめて燃やしました。
足腰が疲れるくらい取ったのに、まだまだなくなりません。
種を飛ばしてしまったものもあるし、2、3年はアザミとの闘いが続きそうです。
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by fuji2213 | 2006-09-07 16:12 | 酪農業について | Comments(0)

長男の様子とチャトランの様子

長男は、薬が良く効き、今のところは、副作用もなく落ち着いています。
転院の許可が一週間前に出て、本人は少しでも早く行きたいと希望していましたが、今週の金曜日に移ることになりました。
ラッキーの死を告げた日、お医者さんに、「ストレスがたまっているから、大きな声で歌いたいので、カラオケに行きたい」と言い、特別許可をもらって、その次の日、私と一緒に病院のすぐ近くのカラオケボックスに行きました。
長男がカラオケに連れて行ってというのは、最後かもしれないと思い、私も楽しんできました。

チャトランは、家でくつろぎ、よく眠っています。
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その様子はとてもかわいいのですが、時々人間の食べ物に手を出して、怒られています。
先日、部落の水神様のお祭りと私たちの歓迎会があって、次男が夜一人で留守番をしていたときのこと。
次男が、焼いた油揚げをテーブルに置いて、次の料理をしていたら、チャトランがテーブルからとって食べ、次男は非常に怒って、部屋から追い出したとのことです。
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by fuji2213 | 2006-09-04 13:11 | 家族の様子 | Comments(3)

涼しくなって草を食べるようになった牛たち

朝夕かなり涼しくなり、日中も夏の暑さはなくなりました。
真夏の暑い時期も、昼夜放牧を続けていたのですが、牛たちはかなりばてていたようです。
いつ見ても、水飲み場の近くに集まり、糞と泥で汚くなっていました。
それが最近は、放牧地でよく草を食べるようになり、朝夕迎えに行っても、あちこちに散らばって、食べ続けています。
牛舎に連れて行くのに時間はかかるけど、牛たちの草を食べている姿を見られるのはうれしいです。
下の写真は、斜面の下から、牛を追いながら撮ったものです。
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by fuji2213 | 2006-09-01 09:44 | 酪農業について | Comments(0)