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つくし

つくしがあちこちにいっぱいあります。
大阪の友人には、大好きな人が何人かいたのに、こちらではただの雑草のように思われています。
昨日は、次男の山村留学時代の友達、小6と小4の兄弟が、泊まりがけで遊びに来たので、たくさん採って、はかま取りもしてもらいました。

そして今日の朝食に、油でいためて、しょう油をかけて食べてもらいました。
小6のお兄ちゃんの方は、「おいしい」と言ってくれました。

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by fuji2213 | 2006-04-30 16:01 | 日々の生活 | Comments(5)

かわいいポラリス

仔牛たちは、かわいくて、世話が楽しいです。
「ポラリス」は、一番小さい子で、まだ生まれて一ヶ月。
手を差し出すと、ちゅぱちゅぱ吸います。
毛が柔らかく、思わず頬ずりしてしまうのですが、とっても気持ちがいいです。

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by fuji2213 | 2006-04-28 20:16 | 酪農業について | Comments(1)

三頭の子牛がやってきました

昨日の朝、2月13日生まれ、17日生まれ、3月27日生まれの三頭の子牛がやってきました。

牛舎の奥に囲いを作って、そこに入れたのですが、まずその場所に入るまでが一苦労。
もっと簡単に歩くと思っていたのですが、犬とは違いました。
綱で引いても、三頭ともなかなか歩かず、途中で座り込んでしまい、二、三人がかりで連れて行きました。
やっと落ち着いたと思ったら、夕方の搾乳の時に、奥に入れていた2月13日生まれの「白樺」(しーちゃん)が柵を跳び越え、隣の囲いに入り、続いてそこも飛び出してしまいました。
「しーちゃん」は、脱走防止のために、つながれてしまいました。
本当は、何頭か一緒に走り回れる場所を作ってやりたいのだけど・・・。

手をかけて育てると、その人に寄ってきたり、ついて来たりすると聞いています。
まず、この三頭を大切に育て、そうなるようにしたいです。
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by fuji2213 | 2006-04-26 20:47 | 酪農業について | Comments(0)

クーちゃんの引っ越し

一昨日は、酪農部会女性部で研修旅行。今日は、カーサンズで研修旅行。
牧場見学などをするのですが、いろいろ交流できて、楽しく勉強(?)しています。

ところで、我が家にいるうさぎのクーちゃん(色が黒)は、子どもの小学校で生まれたもので、実は牧場の方にも、一緒に生まれたウッサと呼んでいるうさぎがいます。
クーちゃんは、メスだということで、ウッサのオスメスがわかるまで、別々で飼っていたのです。兄弟で繁殖をさせ、奇形が生まれるようなことは避けたかったので・・・。

昨日、だんだん慣れてきたウッサの性別を確認したところ、メスのようだったので、ウッサの小屋にクーちゃんを連れて行きました。
すると、クーちゃんが、ウッサを追い回し、ウッサの上に乗り、どうやら、クーちゃんはオスであったことがわかりました。

結局、クーちゃんの引っ越しは、数時間でだめになりました。もう子どもができていたらどうしよう。

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by fuji2213 | 2006-04-24 07:46 | 日々の生活 | Comments(4)

食生活

ここでの生活は、食費を安く押さえることができてます。
今まで牧場をやっていた方が、お米や野菜も作っていて、食べる分の米とじゃがいもはもらえるのです。
また、ありがたいことに、知り合った方たちからいろいろなものをいただいています。
知り合いの農家から、肉や大根、長ネギ、玉ねぎなどをいただき、漁師の知り合いがいる方から、いくらやほたてをいただき、先日は、とれたてのわかめをたくさんいただきました。そのわかめは、茎も柔らかく、斜めに切ってわさび醤油をつけたり、小さく切ってごまとカツオと醤油をかけていただいたりしました。
他にも、手作りのジャムや、みそ、草餅などもいただきました。

息子が釣りに行って、ほっけを釣ってきて食べた日もあります。
そして何より、毎日自分の牧場でしぼった牛乳を飲むことができ、その牛乳で作ったヨーグルトを食べることができています。
それから、今日もカーサンズでチーズ作りをしたのですが、仲間と一緒に作るおいしいチーズを食べることができます。

今の牧場の規模では、経済的に余裕はありませんが、我が家に遊びに来てくれる人に、できる限りのおもてなしをしたいと思っています。
おいしい空気もあるし、来てよかったと思ってもらえるようにできると思います。
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by fuji2213 | 2006-04-21 20:59 | 日々の生活 | Comments(3)

牛のこと

今、うちの牧場には、15頭の牛がいます。
13頭が成牛で、今搾乳をしているのは10頭です。
そのうち3頭に、私が朝夕ミルカーをつけています。(この3頭はほとんど失敗せずにつけられるようになりました。)

今日初めて、獣医さんが妊娠判定と人工授精をする場に立ち会いました。
手で妊娠判定をしたり、卵子を確認しながら授精させたり、獣医さんはすごいなと思いました。
私がミルカーをつけている3頭のうち、2頭が妊娠していました。
妊娠出産しないと、乳も出なくなるのですが、妊娠が簡単じゃなかったので、よかったと喜びました。
年末年始のお産になるので、お正月が忙しくなりそうだけど。

私が牛舎で一番好きな時間は、牛たちにブラシをかけているときです。
それは私が、ぜひやりたいと言って、今週の月曜日からやっています。
牛はあたたかく、ブラシをかけている私が、ゆったりした優しい気持ちになるのです。

ここに、来週子牛が3頭加わります。
近くの大きな牧場(有限会社)から購入することを決め、そこに哺乳の仕方などを教えてもらいに行っています。
それぞれの牧場で、やり方もいろいろで、牛によっても変わるとのことで、実際には、やっていく中で考えながらやることになります。
不安もいっぱいですが、みんないい人で、いろいろ教えてくれたり、「大丈夫、すぐ慣れる。」と励ましてくれたり、すごく心強いです。
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by fuji2213 | 2006-04-19 15:49 | 酪農業について | Comments(1)

次男の様子

酪農家は、土日も平日も関係がありません。
毎日4時前に起きる生活を続けています。
でもわが牧場では、息子と一緒に牛舎仕事をやれる土日はいいものです。
私のやる仕事はほとんど変わりませんが、てきぱき動く息子の姿を見ながら働けるのはうれしいことです。

次男は、大阪の学校生活になじめず、家でだらだら過ごしていることが多かった子ですが、北海道で3年間の山村留学をして、びっくりするくらいたくましくなりました。
引っ越してから、夜9時に寝て、朝は自分の目覚まし時計で5時に起きる生活を、自分で決めてやっています。
休日は朝から牛舎の手伝いをし、平日はランニングをしたり、ペットのラッキー(犬)とクーちゃん(うさぎ)の世話をしたり、くつろいだりして、私が牛舎から帰ると、朝食を食べ始めています。
好き嫌いの多い子でしたが、給食も楽しみにして、ほとんど残していないようです。
そして、放課後は、友達と遊んだり、卓球部に見学に行ったりして、食事のときなどにその日の出来事をいろいろ話してくれます。
今の生活は、本人が思っていた以上に順調にすすんでいるようです。
張り切りすぎて、無理をしないように、声をかけています。

その子が、今日私が帰宅した時、玄関の外にいました。
家の鍵を持って行くのを忘れて、入れずにいたのだと思ったら、かばんを他の子と間違えて持って帰ってきたために、鍵がなかったとのこと。
「ばかだねえ」と言うと、「かえるの子はかえる」だって。
実は私も、ここには書いていませんが、忘れたり、間違えたり、ドジなことばかりしています。
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by fuji2213 | 2006-04-17 20:16 | 家族の様子 | Comments(0)

ふきのとう

今日は、とってもよい天気で、雪の解けた牧草地を歩き、牧柵の修理をしました。
私は、荷物を持って、夫について歩き、時々草地に座ってボーっとしていただけですが。
山がきれいで、小川のせせらぎがサワサワ聞こえ、ウグイスの鳴き声も聞こえました。
今このあたりでは、あちこちに、ふきのとうが咲いています。
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by fuji2213 | 2006-04-15 15:59 | 北海道の大自然 | Comments(2)

長男の高校入学式

長男の高校の入学式に行きました。
キリスト教の儀式として、初めて賛美歌などを歌い、ちょっと変わった入学式だと思いましたが、「君が代」が歌われるのとは比べものにならない良さがありました。

校長先生は、「この学校が好きです。ここに来てくれる傷つきやすい繊細な生徒たちが好きです。」と言われていました。
そして、「本やドラマには書かれていない生身の人間がつくるドラマがある。その主人公はあなたたち」という話に、保護者席のあちこちからすすり泣きが聞こえました。
そこに来ている新入生それぞれが、すでにいろいろな試練をくぐり、ドラマを作りながら、集まっていることが、感じられました。

担任の先生が、教室で話された言葉で、印象に残っているのは、「私は、生徒を怒るというより、生徒をつかみ、生徒に考えさせるのが好きです。」ということと、「行事には、子どもが来るなと言っても、できる限り来てほしい。子どももそれを喜ぶようになる。」ということです。
PTA活動が実に活発で、PTA有志によるメーリングリストまであり、参加することにしました。

下宿も、家族のような雰囲気で、快適な生活を送れるのではないかと思います。
同じ一年生で、地元の人間関係を切りたいと考えて来ている子がいて、その子は夏休みなども地元には帰りたくないとのこと。
その子のお母さんは、「夏休み、北海道の農家で、アルバイトか農業体験をさせてくれるところがあればいいのだけど。」と言われていました。
私は、自分のやりたかったことが、具体化したような気がしました。
今後そういう子どもたちを受け入れられる牧場を作っていきたいのです。
そのためにも、まず私が仕事に慣れて、牧場を軌道に乗せなければ、と意欲が沸いています。
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by fuji2213 | 2006-04-13 07:52 | 日々の生活 | Comments(3)

新たな集団の一員としてスタート

今日は、農協酪農部会女性部の集まりがありました。
研修旅行の計画と私の歓迎会を兼ねたもの。
年齢差がある女性たちが、名前に「さん」や「ちゃん」をつけて呼び合い、親しく話していました。
いろんなおしゃべりのなかで、地域のことも少しずつわかり、不安がうすれていってます。
先日次男が中学に入学し、長男は明後日が高校の入学式。
私も一泊で出かけます。
下宿の方たちや、先生や他の保護者の人たちとの出会いに、緊張しながら、人間好きの私は、また新しいつながりができることを楽しみにしています。
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by fuji2213 | 2006-04-09 22:13 | 日々の生活 | Comments(0)