長男は、薬が良く効き、今のところは、副作用もなく落ち着いています。
転院の許可が一週間前に出て、本人は少しでも早く行きたいと希望していましたが、今週の金曜日に移ることになりました。
ラッキーの死を告げた日、お医者さんに、「ストレスがたまっているから、大きな声で歌いたいので、カラオケに行きたい」と言い、特別許可をもらって、その次の日、私と一緒に病院のすぐ近くのカラオケボックスに行きました。
長男がカラオケに連れて行ってというのは、最後かもしれないと思い、私も楽しんできました。
チャトランは、家でくつろぎ、よく眠っています。
その様子はとてもかわいいのですが、時々人間の食べ物に手を出して、怒られています。
先日、部落の水神様のお祭りと私たちの歓迎会があって、次男が夜一人で留守番をしていたときのこと。
次男が、焼いた油揚げをテーブルに置いて、次の料理をしていたら、チャトランがテーブルからとって食べ、次男は非常に怒って、部屋から追い出したとのことです。