4日から昨日まで、18才のドイツ人ウーファー、ティルマンが、来ていました。
日本に来て、最初のホストが、うちで、日本語が全然通じませんでしたが、納豆を始め、いろいろ日本の文化を味わってくれました。
朝夕の牛舎仕事の他、一緒に電牧を降ろしたり、家の窓拭きをしてもらったり、牛舎やニワトリ小屋の掃除をしてもらったりしました。
ちょうど、ドイツでwwoofをしていた、知人の娘さんMちゃん(5回目のファームスティ)と一緒になる日もあり、私は、ドイツ語の会話を生で聞くことができました。
今月上旬から、冬の作業をやりやすくするために、牛舎を広くする工事を建設会社に頼んで、やってもらっています。
工事中は、牧草を運び込むのに、遠回りをすることになり、彼が手伝ってくれて、ありがたかったです。