これは、昨日の夕食のご飯です。
実は、普通のご飯を炊くつもりだったのですが、お釜を火にかけ、少ししてから、水を入れ忘れていたことに、気付いたのです。
焦げ臭かったから。
慌てて火を消し、10分以上置いてから、また火にかけ、沸騰したら火を消し、しばらく置いてから、食べました。
結構、おいしかったです。
プリーマに、焦げのことを英語で何と言うか、聞いてみたところ、欧米人は、お焦げを食べないので、該当する語は、ないそうです。
中国語や、香港で使っている広東語にはあるとのことで、言語は生活文化を反映していておもしろいと、改めて思いました。
プリーマとは、今日さよならしましたが、彼女が来てくれて、感じたこと、学んだことなど、これからも書こうと思っています。